2014
08.29

便利屋ではなくプロの引越し業者に依頼することで、しっかりとした補償がついてくると考えられます。けれども、もとよりトラブルを最小限に抑える努力や、トラブル発生後にも冷静に対処するための準備をしておくことが肝心です。


<破損が起きる状況とは>

紛失や破損が起きるのは、旧居から新居へと移る引越しの作業中です。様々な形状の住まいで大きな家具を移動させたり、たくさんの荷物を素早く運んだりするのですから、プロの引越し業者でも完璧にミス一つなく作業を終えることは難しいかもしれません。まして、荷造りの準備が不十分であれば紛失や破損の可能性はより高くなります。


<トラブル無用の三箇条>

引越し作業中のトラブルを最小に抑えるため、第一に訪問見積もりが欠かせません。荷物の全体を眺めることで、無理なく積載できるトラックの手配や輸送後の家具の配置について事前に計画を立てることができます。次に、これは最も大切な作業と言えますが、梱包作業が重要です。積載時のバランスを考慮して大きさがばらばらのダンボールは避け、中身がわかるようにメモを書きこむことで紛失や破損を予防します。最後は、トラブル発生に備えて、搬送前の状態を写真に収めておくことが有用です。スムーズに補償を請求するためには証拠が必要だからです。

以上の点に気をつけながら、気持ちに余裕を持って引越し当日を迎えられるように工夫していきましょう。